2013年04月10日

チワワが8歳の少女をピットブルから救った事件。from カナダ

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 先日のカナダでの出来事です。春休みを利用して祖父母の家に泊まりに行った女の子は、想像もつかない恐怖経験をしました。隣の家で飼われていたピットブルの襲撃に遭い、激しく顔を噛みつかれてしまいました。そのとき、事態に気が付いて飛び出してきたのは、祖父母の愛犬、チワワのハニーでう。ハニーが興奮状態のピットブルに立ち向かい、結果、彼女は何とか窮地を脱することが出来ました。

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 カナダ放送局CTVやカナダ紙ザ・プロヴィンスによると、ピットブルに襲われたのは8歳の女の子、ジェンナ・ドロシャースちゃん。3月19日、ブリティッシュコロンビア州にある祖父母の家へ泊まりに来ていた彼女は、「うさぎを探そうと」隣の家の庭に入りました。

そのとき、ちょうど隣人がゴルフボールを集めていた姿を見かけた彼女はそれを手伝い始めたので、住人は飼っているオスのピットブルをフェンスのある囲いへ入れようとしました。

しかし子どもの姿を見て興奮したピットブルは、飼い主を振り切ると猛然と彼女のほうへ突進。慌てたジェンナちゃんは、家に逃げ込もうと必死に走り出したものの追い付かれ、倒されてしまいました。

 その時祖父母が飼っている4歳でメスのチワワ“ハニー”が、ジェンナちゃんのピンチに気付いて家から飛び出し、ピットブルに向かって吠えて威嚇。ハニーの激しい様子に気を取られたピットブルはジェンナちゃんへの攻撃を止め、その瞬間に飼い主が引き離したそうです。そしてハニーは、ジェンナちゃんに起きた事故を知らせようと、祖父母宅の玄関に走って激しく吠えたて、祖母のアン・マリーさんを呼び出したそうです。

頭を噛みつかれた少女は計数百針の傷をおってしまいました。幸いな事に眼は大丈夫だったそうです。

犬の社会化(子どもに全く慣れていない犬だったの?)、飼育環境(お隣の庭に簡単に出入り出来る構造だったのか?)、飼い主の自分の犬に対する認識や知識が十分だったのか?などいろいろと考えさせられる出来事でした。

引用元(The Province, Canada 新聞)
http://www.theprovince.com/life/bull+attack+girl+would+have+been+worse+heroic+Chihuahua/8155954/story.html

ニックネーム シグトレ at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外犬事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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